2021.06.06(2-p.53)

朝は一昨日のカレーでうどんを煮たの。今日は雨だけどもそろそろ限界なのでお出かけしないとグレます、と前々から宣言していたので、天気はよくなかったけれど家を出る。昨晩から奥さんは外に出るの面倒くさい、と言い続けていて、そうや…

2021.06.05(2-p.53)

プルースト、保坂和志、ピンチョン。考えうる限りこれ以上はないというくらい楽しい布陣。『楽しみと日々』はいまのところプルーストも二〇代は若かったんだなというくらいの感じだけれど、それでもこのころの若さをずっと覚えているから…

2021.06.04(2-p.53)

保坂和志の本を読みながら、小学生のころからこうして読んできて親の次に人格形成に影響を及ぼしたであろうこの小説家から受け取ったものとは何だろうかと考えていたのだけど、おそらくそれは不遜な怠惰さではないだろうか。すべての人間…

2021.06.03(2-p.53)

午前中に脱毛や亀洗いや米を買うなどのタスクをDONE にし、日中はピンチョン、プルーストを往復。両者の合間に保坂和志をちょこちょこ挟む。何読めばいいんだっけ、というときには保坂和志の文章がいつだって効く。さっそくあちこち…

2021.06.02(2-p.53)

昨年の春以降なにが損なわれたかって、「よそ」への信頼だ。駅の構内ですれ違うマスク非着用のおっさんが皆セクシストでレイシストな最低人間に思えてくる。会社で大声で話すことをやめられない人たちがそのまま病原菌に思えてくる。これ…

2021.06.01(2-p.53)

外に出ると疲れてしまうようになった。年々被害線に弱くなっている。紫外線ね。被害者意識が滲み出てしまった。目がしょぼしょぼするのだ。サングラスは必携だ。一昨年くらいから。それなのに去年も今年も外に出ることが頻繁ではないから…

2021.05.31(2-p.53)

昨晩から始めた『A子さんの恋人』を読み終える。いい漫画だった。性根の曲がった口の悪い人たちと楽しくおしゃべりがしたくなる。とか言いつつ、ヒロくんの役割の大きさをいちばんに考えている時点で、もう僕はこの人たちの過ごした時期…

2021.05.30(2-p.53)

三〇日の夜はものすごく自然に日記を忘れた。寝入りの瞬間にようやく、あ日記、と気がつくほどで、これまでも翌日に持ち越す時はあったが、ちょっとの罪悪感とともにまあ明日でいいかと決断をしていた。それが昨晩はまったく日記が意識に…

2021.05.29(2-p.53)

誕生日だった。実家などからほどほどに連絡が入る。ほどほどに返す。ほどほどに疲れる。駅のホームで奥さんと電車を待ちながら、誕生日は浮かれるかと思ってたけど毎日浮かれてるてるからべつになんでもないな、と思ったが少し考えればそ…

2021.05.28(2-p.53)

書くのがだるい。だからiPhoneの音声入力で今、こうして書いてみている。思った以上に精度が高く、普通に、面白い。わざわざ(「、、端のひらがなの本、違うあのねあのひらがなで、て書いて欲しいんですけどあーだめそうだなぁ(閉…