2021.07.24(2-p.150)

今日も『書物としての新約聖書』、『通天閣』の併読。どちらもまだ百ページも進まないから体の左側に非常に負担がかかる。どちらも非常に面白く、聖俗のバランスもとれてこの読み合わせはかなりいいのだがいかんせんどちらも重い。読み口…

2021.07.23(2-p.150)

本書の執筆に際して、特に次の諸点について留意した。第一に、すでにくり返しのべたように、本書は専門家でない読者の方々がお読み下さって必要な知識を得られることを目標とした。しかし、その種の入門書にしばしば見られる欠点は、入門…

2021.07.22(2-p.150)

弟にもらった文庫本を読んでいる。来月から始まる青木さんとの連続雑談の準備というほどでもないのだけど、気持ちや関心を70年代前後の状況にセットするためにもちょうどよさそうで、あらためて前の東京オリンピックからの相変わらずさ…

2021.07.21(2-p.150)

昨夜は3時くらいに寝たので今朝は10時まで寝た。一時間かけて朝ごはんを食べて落ち着かず部屋をうろうろしていたが昼ごはんの買い物を頼まれたのでついでに一時間くらい散歩することにしてON READING まで歩いていく。面白…

2021.07.20(2-p.150)

午前中に教会で執り行われた葬儀は、すでに高く昇った陽の光をいっぱいに取り込んだ礼拝堂に流れ込む蝉のノイズをぼんやりと聴くうちそこまで上手くはないオルガンの音で始まった。 そこで発される言葉も素朴で、式全体の段取りとしても…

2021.07.19(2-p.150)

朝起きて支度をして朝食のグラノラが食べられない。気がつくとだいぶ具合が悪い。胸焼けがする。吐きそうだ、トイレに篭って「寝起き 胸焼け」で検索する。たいがいの不調はストレス由来というもっともらしくて特に何も言ってない結論に…

2021.07.18(2-p.150)

友達に会いに行く。シェアハウス時代に知り合って、だからもう七年くらいで、そのころ彼女はまだ二十歳になるかならないかだった、その頃の僕の年齢をとっくに追い越している今のその友達は、それでもなんとなく最近知り合った、という感…

2021.07.17(2-p.150)

今日も日差しがとても強い。家を出るとき熱中症に気をつけてねと言ってくれた奥さんが夜になって合流する頃には熱中症気味になっていた。ポカリスウェットが飲みたいというので駅のホームで買って二人で飲んだ。帰ると奥さんはスイカをぱ…

2021.07.16(2-p.150)

窓から見える雲が夏休みの形をしていた。空も青い。それを見て僕は人と会って遊びたいのだとすでに気づいているようなことを新鮮に思い知った。年々夏が好きになる。それこそ元気いっぱい遊んでいるような子供でもなかったこともなかった…

2021.07.15(2-p.150)

移動中は受け取ったばかりの「H.A.Bノ冊子」一〇号を読んでいた。距離感を読み違えて約束の時間ぴったりに着くと松井さんはもうお店で待っていて、お店も松井さんの教えてくれたところだった。蔵前のことは松井さんの方が詳しい。教…