きのう急にお誘いいただいて友人宅にお邪魔する。会いたい人が来日しているとのことで。到着早々、犬の散歩に奥さんとのこのこついていって、自分たちではない誰かにとって馴染みの道をなぞっていく。この家の犬が大好きだ。とてもいい子。犬嫌いの奥さんが唯一撫でくれる犬。帰り道で来日した人たちと合流し、家にはすでに別の友人らもおり、家にはポッドキャストの友人と家主の大学時代の友人とが混ざり合って、後者の話す全く知らんひとたちの近況に耳を傾けつつ、オーディション番組の地獄や、子供の無限の元気、手際よくできあがるたこ焼きの数々、謎の親戚の集まりのような統一感のなさで、夏休みらしく愉快な時間だった。気になっていた人にもお会いできたし、一人一人と話し込むというよりは賑々しく時間を共にするような過ごし方で、皆てんでばらばらに好き勝手話し続けているような家で育ったから、こういうほうが落ち着くところもある。あー、面白かった。
