書くのがだるい。だからiPhoneの音声入力で今、こうして書いてみている。思った以上に精度が高く、普通に、面白い。わざわざ(「、、端のひらがなの本、違うあのねあのひらがなで、て書いて欲しいんですけどあーだめそうだなぁ(閉じる違うえーっとねーえーっと「閉じて欲しいんだ江頭雲あのね「ねうんそうかそうなるのか…
先ほど思ったより精度が高いと書いたがあれは嘘だ。ぜったいに打った方が早い。
「書くのがだるい。だからiPhoneの音声入力で今、こうして書いてみている。思った以上に精度が高く、普通に、面白い。わざわざ「てん」とか「まる」とか声に出していうのがバカっぽくていい。」こう書きたかったのに、途中から、いや違うんだ、あのねえ、「てん」ってひらがなで書いてほしいんだよね。カッコ閉じる、あ、うん、そうかあ、そうなるのかあ……となった。隣で奥さんがゲラゲラ笑っている。奥さんの笑い声が干渉しているのか、とうとう音声入力が機能しなくなったので諦めがついた。
でも、ちょっとあきらめがつかないので、この段落はもう一度音声入力でがんばってみたいといやこの場合頑張るのは僕のiPhoneなのだが、iPhoneに頑張って見てもらおうと、1度の失敗ですぐに役に立たないと切り捨ててしまうのは新人教育と言う観点から見てもあまり^_^あまりよろしくないのでなんで今途中で切れたんだ?てかなんだこの切れる前の直前にきたというかこのなんだこの変な顔文字は?ちょっと馬鹿にしているのか俺は今iPhoneに馬鹿にされているのか?このこちらとしては時を含んだこの文字すら末尾の?男は
なんだこの変な顔文字は? 馬鹿にしているのか。俺は今iPhoneに馬鹿にされているのか?こちらとしては怒気を含んだこの文字すら末尾の?のために「はてな」と発声しなきゃいけないからものすごくまぬけじゃないか。音声入力なんてもう頼むもんか。