制作物のまとめ
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目次 はじめに選ばないで済ませたかったそれぞれであること名前をつけてやらないといけない猫を待つ日記(抄録)欠けていない耳、片方だけの目振り回されるという愉悦動物であること猫が来る前の日記の猫(抄録)おわらない お取扱店舗…
一四世紀半ば、ヨーロッパ中でペストが猛威を振るうさなか、フィレンツェの作家ボッカチオは『デカメロン』を著しました。これは「十日」を意味することばで、感染症対策で外出自粛を強いられた当時の老若男女十人が、十日間にかけて退屈…
映画『ベイブ』を丹念に見つめることで、「現代における父性とはどのようなものであるべきか」という大きな問いに挑む。 映画を見るとはどういうことか。映画の表層だけを注視するのでもない。かといってありもしない深さや奥行きに捉わ…
2021年に発表し、ご好評いただいた哲学風エッセイが新書サイズになって帰ってくる。 読みやすさを向上させる改訂や、一章ぶんの増補を加え、より親しみやすい一冊になりました。 「会社員」というありふれているようでどうにも特異…
きのうは生活上のメンタルブロックをひとつ突破できた感があり、即物的な行為でしかどうにもならないことはあるよなと思う。中年とは観念よりも行為にこそ説得される年頃なのだろう。通勤の終盤で雷が鳴り、建物に駆け込むと窓越しに土砂…
ちょっとずつ元気に。というか梅雨入り宣言後ほとんど晴れている。そういうものだ。永井祐訳『歌よみに与ふる書』を読み終え、『資本主義が嫌いな人のための経済学』を始める、解説から読み始め、『経済学という教養』を電子で買う。きの…
日曜あたりから梅雨入りしていたらしい。週明けからずいぶんと体調が悪く、寒暖差と湿気由来であるのは明らかだった。まずいクッキーをおいしくないケーキにリメイクしたものは、依然おいしくはないのだが朝に無理やり平らげたら胸がむか…
雨。ほげほげ。『ジュニア』見る。
雨。しょぼしょぼ。『アナコンダ』見る。
明け方五時ごろに目が覚め、今日も日中は奥さんがいないしな、と今日のお出かけについて調べ始める、新潟のTADAYOIのInstagramで知って以来ずっと欲しかったBLANKMAGのキャップが銀座のドーバーストリートマーケ…
午後から渋谷に出て夏ごろのイベントの打ち合わせを兼ねたお茶会。やたらと愉快におしゃべりして過ごす。おおまかに方針が決まり、たいへんそうだが大事な企画になる気がする。登壇する三人はそれぞれ二人ずつだと共通の話題がありうるが…
もう暑くなる一方なのかと思っていたのに昨日も肌寒いくらいだったし、きょうも上着が必要な程度の気温だ。もう日傘が手放せなくなると覚悟していたのにやや拍子抜け。このほうが嬉しいはずなのだが、なんだか肩透かしをくらった気分。ル…
休みをとる。寝坊しているあいだにゴミ出しを奥さんが済ませてくれていてまったく気づかず眠っていたようで驚いた。さすがに玄関の扉の開閉音では起きそうなものだが。 午後までは次の本の執筆。いまはKosshiiというアウトライナ…
台風がここまで近づくとわりあい動ける。風の音はそうでもないが雨はすごい。無気力ではあり、寝転んでいた。『内在的多様性批判』読み終え、『ビデオランド』と『土人形と動死体』。さらには気まぐれに『差異と反復』の序論を触るといま…