制作物のまとめ

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青木真兵・柿内正午『二人のデカメロン』

一四世紀半ば、ヨーロッパ中でペストが猛威を振るうさなか、フィレンツェの作家ボッカチオは『デカメロン』を著しました。これは「十日」を意味することばで、感染症対策で外出自粛を強いられた当時の老若男女十人が、十日間にかけて退屈…

『『ベイブ』論、あるいは「父」についての序論』

映画『ベイブ』を丹念に見つめることで、「現代における父性とはどのようなものであるべきか」という大きな問いに挑む。 映画を見るとはどういうことか。映画の表層だけを注視するのでもない。かといってありもしない深さや奥行きに捉わ…

『会社員の哲学 増補版』

2021年に発表し、ご好評いただいた哲学風エッセイが新書サイズになって帰ってくる。 読みやすさを向上させる改訂や、一章ぶんの増補を加え、より親しみやすい一冊になりました。 「会社員」というありふれているようでどうにも特異…

2024.07.13

朝飯は近所のカフェのモーニング。スーツケースに売る本を詰めて出発。日傘をさしてスーツケースを転がすと両手が塞がる。歩くスピードも落ちるから億劫かもと思っていたけれど、案外苦もなく駅に着く。Suica の定期はまだ発行でき…

2024.07.12

「ニッカウィスキー柏工場」への通行許可申請をされる方へ (運行期間7日以内の短期申請のみ) 警察署の受付に掲示されている見慣れぬ文言を眺めているとすぐに免許の住所変更が終わる。柏の駅ビルにある市民センターみたいなところで…

2024.07.11

朝は八時ぴったりに電話があり、まだiPhoneがおやすみモードなのでもちろん取れない。とはいえ今朝はしっかり七時には起き出して朝食を済ませている。留守電で本日はオンスケだと知る。八時半に搬出開始。口コミや評判を見て、見積…

2024.07.10

昨晩は焼肉を食べて、BLANKEY JET CITY の解散ライブ映像の配信を見た。小学生だか中学生だかで始めたSeesaa ブログのタイトルは、BLANKEY JET CITY からとったのだった。初めて聴いたのは『C…

2024.07.09

七夕に天野天街が死んだのだという。いちばん面白い演劇をつくる人がいなくなってしまった。維新派の松本雄吉の死に際して天野天街が送った詩を奥さんが教えてくれる。 ちきゆうは、ゆうきちを、うしなった。ゆうきちは、うちゆう基地に…

2024.07.08

限界。労働と引越しに追い詰められ余裕がなくなった二人が喧嘩をはじめ、どちらも理屈よりも先になんか相手に暴言を吐いてすこしでも発散させたいという企みが先行し、そのうえで奥さんの言い分の方に理があるので僕はいちゃもんをつけら…

2024.07.07

午前中は読書会。お昼を食べて、ずいぶんリフレッシュ。しかし暑い。頭がゆで卵。 十五時ごろ帰宅して録音。録音中から作業の打ち合わせを進め、終えてすぐに取り掛かる。奥さんが残りの数日の作り置きを準備し、僕はもう閉めてしまう部…

2024.07.06

午前は労働。午後は新居に向かった。今月の文芸誌はもう向こうに届いていて、郵便物を受け取るためには居住確認が必要だった。確認の葉書を投函して受け付けられてからの着荷だと読み始めが遅れて心許ない。電話をしてみると留置になって…

2024.07.05

お昼にとんかつ二枚食べる。元気。とらきつねでの鳥羽和久との町屋良平、シラスでの小川哲との町屋良平を聞きながら作業。 来週のはじめまでに冷蔵庫を空にするということを念頭に置いて夕食を組み立てていて、これはほとんど奥さんに任…