制作物のまとめ
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目次 はじめに選ばないで済ませたかったそれぞれであること名前をつけてやらないといけない猫を待つ日記(抄録)欠けていない耳、片方だけの目振り回されるという愉悦動物であること猫が来る前の日記の猫(抄録)おわらない お取扱店舗…
一四世紀半ば、ヨーロッパ中でペストが猛威を振るうさなか、フィレンツェの作家ボッカチオは『デカメロン』を著しました。これは「十日」を意味することばで、感染症対策で外出自粛を強いられた当時の老若男女十人が、十日間にかけて退屈…
映画『ベイブ』を丹念に見つめることで、「現代における父性とはどのようなものであるべきか」という大きな問いに挑む。 映画を見るとはどういうことか。映画の表層だけを注視するのでもない。かといってありもしない深さや奥行きに捉わ…
2021年に発表し、ご好評いただいた哲学風エッセイが新書サイズになって帰ってくる。 読みやすさを向上させる改訂や、一章ぶんの増補を加え、より親しみやすい一冊になりました。 「会社員」というありふれているようでどうにも特異…
朝起きたら腕の中でルドンがすやすや眠っており、愛おしさのあまり抱きすくめて二度寝。 『カントの道徳的人間学 性格と社交の倫理学』を読み終える。カントの仕事を形而上学と人間学とに分け、後者を不完全な人間による、常に途上であ…
つらい天気だ。寒暖差が著しく、気圧がぐぐっと下がって上がる。朝も大して早起きはできないし、それでも昼寝をしなければ動けない。本もあまり読めず、『ドロヘドロ』のアニメを見るのだが容赦なく続きからでまったく覚えておらず、一期…
まず、人間には、社交性、すなわち、「社会に足を踏み入れようとする性癖」、あるいは、「自己を社会化しようとする傾向性」が備わっている(Ⅷ20)。しかし、他方で人間には、非社交性、すなわち、「自己を個別化する(孤立させる)大…
午後から二時間近所を散歩してチャニング・テイタムの話をした。桜がほうぼうで咲いていて豪華に春だった。がっつり散歩するとたいへんよろしい。帰宅してお風呂に入って、二時間録音。チャニング・テイタムの話もした。新日本プロレスの…
この数日ルドンの甘たれが絶好調で、とにかく首元を掻いて欲しがる。掻いてやると無限に抜け毛が舞う。すごい。蜷川演出みたい。掃除機をかけると明らかに部屋の空気が清潔になる。猫と暮らすというのは、油断するとすぐ埃っぽい空間で生…
『21ジャンプストリート』と『22ジャンプストリート』を続けて見る。フィル・ロードとクリストファー・ミラー監督作を見てみようという試み。非常にアメリカな感じがするコメディで、しかしこの手の作品としてはドギツさは控えめなよ…
髙木裕貴『カントの道徳的人間学 性格と社交の倫理学』を読み始める。序論で「社交(Gesellschaft)」とあって、社交はゲゼルシャフトの訳語なのかと面白い。共同態を意味するゲマインシャフトとの対比で置かれがちなゲゼル…
早起きは前日が苦手で、当日はあんがいすんなりいくものだとわかってきた。前日は、丸一日が翌日の早起きのために体力を温存せねばというような形で手段化されてしまい、台無しになるという感覚が強い。そこまでびびっておいて起床時はあ…
森脇透青「いま、何かに集中するために:クラフト試論」を読んですぐに手配した李舜志『ベルナール・スティグレールの哲学 人新世の技術論』を昨日の夜の電車で始めた。柄谷の一般性-特殊性の対と異なるものとしてある単独性-普遍性の…
年度末ってどうにもモチベーションが維持できないというか、片づけは早々に済ませたことにしてしまうほうだから、正直かなりやることがない。だったら家にいたいのだが、ぶーぶー言いながら外出し、電車で本を読みだすころにはなんだかん…