2021.11.22(2-p.166)

ナガシマスパーランドみたいな絶叫系低気圧で賃労働がつらかった。早く終われ、と念じ続ける。土日に遊びすぎた。奥さんが仕事を乗り切った喜びで、ついつい全力で遊んでしまった。そして今日は肉体労働なことを忘れていた。久しぶりに早起きして電車に間に合うように家を出る。奥さんはすやすやと眠っていて、いってきますを言わずに出たのでなんとなく据わりが悪い。

すでに文フリを終えたような疲労感がある。眠い。体が重い。困ってしまう。帰りの電車で、荷造りが面倒くさい、と思っていた。するとslack で奥さんから搬入の準備はこんな感じでやったがどうか、とお伺いの連絡が来ていた。ありがたい。奥さんは今日は思いついたことからやってしまう日だったようで、爪を塗ってから段ボールと格闘したりしていたようだった。おかげで僕は帰ってからはちょっと仮眠を取ったりお風呂に入ったりと回復に努めることができた。ご覧のスポンサーの提供でお眠りします。

しかしこの物量をなぜ手持ちでいけると思ったのだろう。めちゃ大変そう。誰か車で迎えに来て欲しい。明日何時に家を出ればいいかとか、電車の経路とか、何度も行っているはずなのに毎回忘れる。調べる元気もなかったが、夕食後にはすこし元気を出して、足も揉んでもらってだいぶ回復。日記まで書けている。明日は楽しい一日になるといいな。お祭りだあ。

柿内正午(かきない・しょうご)会社員。プルーストを毎日読んで毎日書いた日記を本にした『プルーストを読む生活』、「家」の別のやり方を模索するZINE『ZINE アカミミ』などを制作。Podcast「ポイエティークRADIO」も毎週月曜配信中。