夜はすごく寒いので羽毛布団のカバーを夏用の涼しいやつからもこもこの暖かいやつに変えた。するとトロトロと眠くなって気持ちよく眠った。それで今朝はもう布団から出られる気がしなかった。それでも出られるのだから人間はすごい。
今日はわりあい真面目に働く。お昼はじゃがいもの細長く切ったのに小麦粉と卵とツナ缶を混ぜてフライパンで焼いたやつを酢醤油でいただく。奥さんの夏休みの定番だったらしい。たしかに昼間は日差しが暑いくらいだ。
わかしょ文庫『ピコピコ vol.1』を読んでとても楽しいZINEだった。楽しいというのは体が動き出してしまうという楽しさで、すぐにでも自分も何か作りたいと思わされたので猛然としょうもない文字列をでっちあげて、Affinity Publisher でてきとうに文字を組んだ。仮想の対談というのはなんだか感じの悪い発言をそれっぽさとして誘発するようだ。学級新聞みたいなのができあがって自分でウケた。制作時間は二時間くらいだろうか。さすがにもう少しかけた気もする。退勤してから夕食までに仕上げて、せっかくなのでセブン-イレブンのネットプリントで頒布するフリーペーパーということにしてネットプリントの会員登録をしようとするとすでに登録済みとのことだった。ネットプリントは初めてやるはずなのにいつの間に登録してたんだろう、と夕食の席で不思議がっていると奥さんは、確かにあなたは一時期マルチコピーの機能でいけるはずなのに私用のプリントアウトにわざわざネットプリントを使ってた、と言われてそうだった気もする。ガラケーだったしな。食後ネットプリントのIDとパスワードの再設定をして準備ができた。さっそくツイートする。すぐにわかしょ文庫さんが反応してくださり、ごめんなさい、と思う。すごい早さでパクりました。そして気が付いたけれどこういうのは自分で試しに印刷してみて大丈夫だったら発表するんじゃないだろうか。急に不安になってきた。ちゃんとできてるかな。ちゃんともなにも衝動のままに作ったものだから、そういう意味だとちゃんとしていたらしていたでなんだか困るのだけれど。僕はなにかそれっぽい形を作ること、それを人に見せることがどうにも好きみたいで、思いついてしまうとツイート感覚で制作に取り掛かってしまう。ネットプリントはすごいな。やりたくなってから発表までこんなに早くできてしまう。これは楽しい遊びを覚えてしまったかもしれない。なによりこれなら東京というローカルにこだわらず、プリンタを介して色んな人に紙を手渡せる。しかしセブン-イレブンは本当に全国にあるのだろうか。ファミリーマートばっかり、という町だってあるだろう。そうなるとセブン以外のネットプリントも考えた方がいいのだろうか。まあいいや、そのへんはちゃんと反響があって、じっさいに希望があったら考えることにしよう。
