昨日の夕方あたりからのしんどさは台風由来であると今朝のニュースで知れる。関東地方にあるこの体にとって、台風は発生から九州あたりにいるくらいまでが気圧や湿気の具合が最も悪くしんどい。沖縄で暮らすとすると台風ばかりで辛いだろうかと考えたことがあるが、むしろ直撃している時間は躁状態にあって元気にはしゃいでいるからむしろ到来を待ちながら体が水膨れしていくようなつらさとは無縁かもしれない。焦らされているあいだがいちばん不安や期待が増幅され、そうした予感によってすでに作用がおよぼされる。来てしまえばこんなもんかと思える。距離があるとは予期による消耗があるということで、予定を立てるのも計画するのもあまり好きではないのはそうした消耗への忌避感なのかもしれない。ともかく、台風はさっさとこっちまで来てもらいたい。
