ひとやすみ書店さんの黒板に『プルーストを読む生活』が再登場していた。嬉しい。あの端正な字で「奥さん」と書かれるとなんだかより間抜けさが際立つようだった。
今日はマ・ドンソク観たさに検索したら出てきた『神と共に』を流していたけれど第一章ではそんなに出番がなくて、でも少年漫画みたいなてんこ盛りさで楽しい映画だった。裁判官の情状酌量の余地デカすぎない? という疑問も、雑で過剰な人情噺の演出でねじ伏せて無理矢理泣かせにくる。そのパワフルさに笑った。元気の出る映画だった。こういう豪華定食みたいな映画が必要なこともある。
お昼に奥さんは成城石井でタイ風焼きそばとグリーンカレー、フェタチーズとセミドライトマトのマリネを買ってきて、おまけにクリスピー・クリーム・ドーナツも買ってきた。焼きそばとカレーはお昼に食べた。フェタチーズとドライトマトのマリネは、蒸したじゃが芋とペンネと和えて、だいやめという芋焼酎と一緒に夕食にいただく。ロックで飲んで、それからお湯割り。いまはぺろんぺろんで、第二章のクライマックスを観ながら日記を書いている。最後の最後でぜんぶ解決しちゃう豪快さにまた笑う。あんまりマ・ドンソクの筋肉は観れなかったけれど、これはこれでいい。僕はどうも、なんでもかんでもまるっと豪快に解決しちゃう様が観たかったようだ。そしてそれは観ることができた。つぎはもっと凄惨な暴力が観たい。
