2024.07.09
七夕に天野天街が死んだのだという。いちばん面白い演劇をつくる人がいなくなってしまった。維新派の松本雄吉の死に際して天野天街が送った詩を奥さんが教えてくれる。 ちきゆうは、ゆうきちを、うしなった。ゆうきちは、うちゆう基地に…
七夕に天野天街が死んだのだという。いちばん面白い演劇をつくる人がいなくなってしまった。維新派の松本雄吉の死に際して天野天街が送った詩を奥さんが教えてくれる。 ちきゆうは、ゆうきちを、うしなった。ゆうきちは、うちゆう基地に…
限界。労働と引越しに追い詰められ余裕がなくなった二人が喧嘩をはじめ、どちらも理屈よりも先になんか相手に暴言を吐いてすこしでも発散させたいという企みが先行し、そのうえで奥さんの言い分の方に理があるので僕はいちゃもんをつけら…
午前中は読書会。お昼を食べて、ずいぶんリフレッシュ。しかし暑い。頭がゆで卵。 十五時ごろ帰宅して録音。録音中から作業の打ち合わせを進め、終えてすぐに取り掛かる。奥さんが残りの数日の作り置きを準備し、僕はもう閉めてしまう部…
午前は労働。午後は新居に向かった。今月の文芸誌はもう向こうに届いていて、郵便物を受け取るためには居住確認が必要だった。確認の葉書を投函して受け付けられてからの着荷だと読み始めが遅れて心許ない。電話をしてみると留置になって…
お昼にとんかつ二枚食べる。元気。とらきつねでの鳥羽和久との町屋良平、シラスでの小川哲との町屋良平を聞きながら作業。 来週のはじめまでに冷蔵庫を空にするということを念頭に置いて夕食を組み立てていて、これはほとんど奥さんに任…
十時まで寝る。コーヒー豆の定期便が届く。グラノーラで朝食。食べ終えてからまだ冷凍の今川焼きがあったことに気がつく。しまったことだった。しかしまいばすけっとのプライベートブランドはよくない。この今川焼きもほとんど小麦粉であ…
昨晩は夕食のあとむにゃむにゃと寝転がってそのまま寝てしまったから、合計で十時間は寝たのではないか。快晴。ひりつくような陽射し。行きの電車で『テスカトリポカ』を読み終える。血煙のなかに蜃気楼のように浮かぶ水上都市の盛衰。突…
労働に身が入らずガスや電気の解約手続きやらを進める。次第にタスクが片付いていくのは気分がよく、夢中でぷちぷち潰していく。確実に潰していけるタスクがあると、不確定な仕事、タスクをでっちあげていくところから始めなくてはいけな…
八時きっかりに工事が始まるので目が覚めるのだが、すこしすると一度音が止むのでそこで二度寝してしまい結果的に寝坊するようになった。 行き帰りの電車では『テスカトリポカ』。FGOで知ってるやつだ!と思いながらすいすい読める。…
連日引っ越しの荷造りに追われ、本棚も空にしたから読むものもろくにない。施主チェックに向かう電車で久しぶりに文庫本を開いた。『『百年の孤独』を代わりに読む』。僕が読めない時も誰かが読んでいる。献辞の「あなた」が、本屋へ走る…