2024.06.21

『怪異を語る』を読みながら通勤。成城学園創立周年企画として立てられたシンポジウムの書き起こし。発表時間が二十分くらいだったらしく、コンパクトにまとまっており読み易い。太田晋の京極夏彦論は全文にあたりたくなった。しかし大学公認サークルの機関誌のようなので、アクセスは難しそうだ。

雨で、帰宅してすぐ寝てしまった。起きて夕食。冷蔵庫がほとんど空でどうするつもりかと思っていたところに初登場した鮭のウハー。おいしい。量的に少し物足りなくてどうしようと思っていると、スーパーに買い物に行きつつサイゼでも行くかと奥さんからとびきり楽しそうな提案。明日以降の食材を買い込んで、そのままサイゼへ。ロゼをボトルで飲みながら、生ハムやコーヒーゼリーをやる。閉店ぎりぎりまで楽しんで、歩いて帰る。ほろ酔いだと買い物袋がずっしり重たい。

家でもちょっとだけ飲んで、福岡で買った日本酒がとうとうなくなってしまった。家であまり飲まないからお酒の減りはかなり遅いので追熟が激しいのだが、最後までおいしかった。ごきげんに酔っ払い、脱水気味で寝る。

柿内正午(かきない・しょうご)会社員・文筆。楽しい読み書き。著書にプルーストを毎日読んで毎日書いた日記を本にした『プルーストを読む生活』、いち会社員としての平凡な思索をまとめた『会社員の哲学』など。Podcast「ポイエティークRADIO」も毎週月曜配信中。