『資本論』のページ数を表記するのをやめる。『会社員の哲学』もひとまず一回完成させて、関心がゾンビや心霊にすっかり移ってしまっているからもうしばらく読みそうにないからだ。そして年始とかに区切りを持ってくるのは癪だから今だった。特に理由もないし、これを書き出すまではそうすることを検討すらしていなかったが、なんとなくそうすることにした。月始まりだからなんだろうと思う。そう思うとこのタイミングというのもちょっと癪だがまあいいや。やーめた。
昨晩はMacBookにSoundflower というのをインストールして、同じくインストールしたLadioastで出力や入力のあれこれをなんやかやして、ChromeでGoogleドキュメントを開いてポッドキャストの音源を音声入力で打ち込んでもらう、というのをして、寝てる間に出来上がるかな、と楽しみに起きたのに途中で止まってしまっていた。ちぇっ。自動でどんどん書き起こされていく様は、奥さんはハリポタであった自動筆記の魔法みたいでいいね、と面白がったが精度は微妙で、発話者での区切りもないし、けっこう聞き取ってもらえない部分もあって、結局は少なくない加筆がありそうで、素直に自分の手で書き起こすのとどっこいどっこいかもしれない。
昨日と打って変わって気圧はアゲアゲ。僕も奥さんも奇声をあげたり、椅子の上で踊り出そうとする。こりゃいかん、とお昼に散歩して、サブウェイとケーキを買って帰る。野菜とケーキを食べてごきげん。歩いていると汗ばむほどの陽気。日が暮れるとめっきり冷え込んで、気持ちもめそめそとしてくる。気圧差も寒暖差も情緒をダイレクトに揺さぶってくる。というか僕の気分というのはほとんど天気だ。
無性にアクションと謎解きがゼルダみたいに組み合わさったゲームがしたくて、「Death’s Door」というゲームをSwitch にダウンロードして遊ぶ。チュートリアルで八回ぐらい死んだ。難しいな? 奥さんがストイックに進めていく中、僕はなかば諦めて日記を書き始めてしまった。果敢にボスに挑んでは確実に成長している。すごいなあ。
