在宅での仕事はほどほどにセーブして、昼休みに文フリの精算を終わらせる。ほとんどその場での買い物とで相殺だとはいえ、ちゃんと利益が出ていて安心。帰りは送り込んだ段ボールは潰せて、キャリーケースで持って帰れたから送料がかかっていないのも嬉しかった。同人であれ、いいものを作っているのならちゃんと売って儲ける。いい制作は、きちんと報酬の形で報われるべきだ。それは自分の制作であっても例外ではない。そういう態度を、僕は友田とんさんから学んだと勝手に思っている。採算度外視というのは、制作者としての自分に対する不誠実なのだと、僕は友田さんの本の売り方を見ていて気がついたのだ。このへんのスタンスは人それぞれなので、別に誰もが利益を出すことを目指すべきとも思わないし、僕は出した利益はほとんど本に化けるから、手元に現金が残らないという意味ではちゃんと儲けられていないとも言える。モノと金を自分の好きな形で動かせると、よい流れを世に微かながら起こせた感じがあって気分がいいものだ。
ポイエティークRADIO の第百回も配信されて、くす玉の写真をツイートする。文フリ前のそわそわに任せて作っていたSUZURI のページもひっそりと告知する。自分で買う用に作ったのだけど、万が一需要があったら面白い。けっこうな種類登録しておいたから、僕も持っていないグッズを持っている人が存在することになるかもしれないと想像すると愉快だ。しかし、自分用に作るだけならイチから自作したほうが安上がりだな、とは思う。まあいいんだけど。
この数日の寒暖差で手汗足汗がびちゃびちゃで、湿気人間としてのアイデンティティを確立しつつある。散歩がてらコーヒー豆を買いに行く。きのう十七時退勤社で買ったおニューの巾着を手に提げて。札入れとコインケース、鍵を入れてるガマ口を放り込んで、帰りは200グラムのコーヒー豆が入った紙袋がぴったり入ってごきげん。歩くだけで軽く汗ばむ陽気。
気がつけば壱百満天原サロメのアーカイブを見続けてしまっている。この面白さはなんなんだろう。まず、ちゃんと終了予定時間を守って一時間で終わるのがいい。時間中はずっと喋っていてくれるからダレ場が少ない。連日このクオリティでパフォーマンスができるの、すごいなあ。世にはまだまだすごい人がいるものだ、と元気が出てくる。親しみやすさとかいらんから、すごい人がすごいことするのが見たい。
この一週間強、ほぼ毎日筋トレをする期がやってきていて、ごはんが進む。体を大きくしたいという気持ちがある。車の運転をしたいとも思っていて、両者はどこか相関があるような予感がある。
