きのうは21時前に寝て、8時まで眠った。満足した。
じつはkindle PaperWhite を買った。10年以上前の重たさを記憶していた身からすると存外に軽量で嬉しい。電車で読みたいものが分からなくなったとき、とりあえず軽めのものからこってりしたものまで放り込んでおいたこれを取り出せるというのはかなりよさそうだった。先の『チェヴェングール』読書会で教えてもらった『ロシア革命100年の謎』を読み始める。ほんとうは原稿のための本を読まないとなのだが、どうにも義務感では本を読む気にならない。脱線ばかりしている。あるいはさっさと書いてしまえばいいのかもしれない。
日用の漢方が切れたので補充しないといけないのだが店が微妙にアクセスが悪く、休日に行くと午前がまるまる潰れるのでけっこう嫌だった。処方が変わらないなら電話で配送を頼みたいのだが、きょうはできれば電話もしたくないような体調だった。電話するなら午前中から気を溜めて、昼休みにえいやでかけたい。奥さんも処方は変わらずでいいかとSlack で問いかけるも、こういう時に限ってレスポンスがない。けっきょく返事待ちで午後になってしまう。あーあ。僕も奥さんも返事が早い時はものすごく速いのだが遅い時はまったくといっていいほど気がつかない。Slack の通知の不調かなとLINE も送ってみるも既読がつかないから単純にiPhoneを放置しがちな日なのだろう。あるいは自宅に急襲が入って殺されてしまったのかもしれない。そうまでいかなくても熱中症で臥せっているかもしれない。心配や不安というのはその気になれば際限のないもので、練り損ねた気力はそういう益体のない方向へと霧散していく。
気晴らしに日記を書いていると殺されてもいなければ倒れてもいない奥さんからけろっと返事があって、やはり通知不良だったらしい。処方に変更なしとのことで、電話をしなければならない。ランチは日替わりのB。棒棒鶏麺と炒飯のセット。中華が続いているのは偶然。IRA と摸索舎で本を買って奮起。電話をかける。漢方はぶじ明日あさってには着くらしい。首が汗による肌荒れでガサガサで悲しい。表皮をこそげ取れるほどに爪が伸びているのに気がついたので今すぐ切りたい。家にいないというのは不便だ。爪も切れない。こんな横暴をふるう会社というのはなんと悪であることだろう。
今日は非常にポンコツであった。Kindleに貼ろうとIRAで買った格好いいステッカーは上手く貼れなくて気泡まみれ。コンビニで印刷したのをそのままプリンタに放置して帰ってきたっぽい、あるいは職場のゴミ箱に捨ててしまった。二個くらいばかみたいなミスをすると、そのほかどんな加点要素があろうと関係なく「今日なんもいいことない。最悪」という気分になる。帰ってから印刷物がないことに気がついてわざわざ印刷し直しにいったら、自室に帰るエレベーターで目測を誤り一つ手前の階のボタンを押してしまい、しかも取り消せないタイプだったのでばかは三個に増えた。ついでで買ってきたキャロットケーキを楽しみにすることで精神を保つ。夕食はすき焼き、ゆずと大根とにんじんの浅漬け、里芋の葱煮。
遅ればせながらの録音と配信。お風呂に入っておやつの時間。その前に日記を済ませちゃう。
