朝はチャパティを焼いて、もつカレー。昨晩奥さんが作っているのを見てわくわくしていた。とってもおいしい。チャパティのせいでバスの時間ギリギリで焦る。でも、ちゃんとチャパティにしてよかったというおいしさだった。
新宿村LIVE でCasual Meets Shakespeare「MACBETH SC」。きょうはマチネで、コメディ。そもそもこのシリーズはシェイクスピアの四大悲劇の翻案を、シリアスとコメディの二バージョン提示してみせるという企画なのだけれど、正直ある程度まじめにやろうとしているシリアスのほうが翻案のつめの甘さや解釈の粗が目立ち、好き勝手ふざけているようなコメディの方がまだそれらしいというようなことを前回の「オセロー」でもすこし思い、しかし「オセロー」はふざけすぎて破綻していてあまりノれなかった。デズデモーナがかわいかったことくらいしか覚えていない。「マクベス」はもともとバカみたいな話なのと、鯨井康介の演技のメリハリが効いていて要所要所で締まるのでけっこう楽しく見ることができた。デズデモーナだった俳優は今回もよくて、なにより古屋敷悠が巧い。音響のバランスも改善されていて、やはり初日はほとんど公開ゲネみたいなもの、もっと悪くて場当たりレベルの調整の間に合ってなさがあったのではないか。客電も明るくなっていて、足元も安心。人が転ぶ音もそこまで多くはなかった。幕が開いてから稽古の大詰めを行うみたいなの、あまり常態化して欲しくはない。特にそこそこいい値段する商業演劇においては。
観劇後は今回もロイヤルホスト。前回はシーズナルの栗と柿のパフェだった今回はステーキサラダをはんぶんこしたあと、モンブランとブリュレを添えたパンケーキ。このパンケーキをずいぶん楽しみにしていた。思いの外待って、どんどん外は暗くなる。おかげで帰りはラッシュと被ってしまいくたびれた。
帰宅して夕食。豚を梨の焼肉ダレに漬け込んで焼いたやつ、ポテサラ、もつ煮。古屋敷悠がひとりで二役演じる『笑の太字』をYouTubeで見て、とてもよかった。満足。明日は半休を取って弘前へ向かう予定。週末家を空けるので今晩のうちに録音しておくべきだった。その前に日記。
