退勤後に東中野の雑談で「こじらせ平成夜話」へのゲスト出演の収録がある。ネロちゃまについて語らせてもらえるということで、事前に準備をしたり張り切っているのだが、張り切り過ぎると空回るので、準備はしつつそれに固執しないように気をつけたい。そう思いつつも、メモをどんどん太らせてしまい、どうすれば収拾がつくのか途方に暮れる。これは、三時間くらいひとりで喋りかねない。それじゃあお呼ばれした意味がない。どうすっかな。こじやわの過去回を聴きながらあれこれ考えると緊張のあまり具合が悪くなってきた。なんだこれ、TBSラジオ出演よりも気負ってる。これが、推し語りの重圧。というか、すでにFGO始めてから五年くらい経っているわけで、しかも完結も見届けて、もう落ち着いて冷静な距離をとれちゃうなーと思っていたのにこのざまだ。すごいな。できることなら全力で大失敗したい。
早めについてビールとカレーで腹ごなし。ものすごく緊張して、録音の出だしはがちがちだった。そもそも返しのヘッドホンをつけるのは初めてで、硬い自分の声がすぐさまフィードバックされて、その硬さにまたいっそう緊張するという負の循環に陥りかけたが、ささこくんの導きもあり、次第にきちんと大暴れできた気がする。すくなくともネロちゃまに狂っていることは伝わったのではないか。二本目の雑談回の収録ではヘッドホンは遠慮して、姿勢も崩して好き勝手しゃべった。調子に乗り過ぎたかもしれない。なんでだか乳首の話ばかりしていた。シャーク鮫くんが来てくれていて、とても嬉しい気持ちになり、収録を終えた開放感も手伝ってかなり酒が回った状態でへらへらした。
