台風がここまで近づくとわりあい動ける。風の音はそうでもないが雨はすごい。無気力ではあり、寝転んでいた。『内在的多様性批判』読み終え、『ビデオランド』と『土人形と動死体』。さらには気まぐれに『差異と反復』の序論を触るといまのほうが俄然読める。しかし意味がとれることとバイブスで盛り上がることとは別問題ではあるなと若いころの読書の野蛮さを思い出す。そのくせ今でもバイブスで読むほかないような気はしている。円城塔の気分のままサイエンス・フィクションとしてドゥルーズに行くのはありかもしれない。外でよむためにKindleも買ってしまうか悩む。
