2021.05.21(2-p.53)

きょうも気圧は最悪。めちゃ具合悪い。松井さんからめちゃ具合の悪そうなメールが来て元気は出ないが元気のなさに笑った。文藝春秋の月刊誌「CREA」のWEB版で『プルーストを読む生活』をご紹介いただいているのを見つける。ほかの選書も魅力的で、さりげなく鈍器本ばかりなのも楽しいし、『映画監督 神代辰巳』が光っている。このなかに入れていただけて嬉しい。

著者の柿内正午さんの楽しい日常を覗き見して、私もその「楽しい」をほんの少しでもふれさせてもらえたら、という軽い気持ちで読み進めたのですが、まぁびっくりするくらいに楽しい。

【5月22、23日】週末何しよう? 翌週が楽しくなる週末の過ごし方5選 https://crea.bunshun.jp/articles/-/31167

『ゾンビランドサガR』の七話を観る。「完璧」で、最終回だった。また七話で最終回だ。いったいどうするのだろう。ほんとうに最高の作品だな、と思う。ここからは一週間をじりじり過ごさねばならない。

『千年狐』の新刊を買う。湿気にバテて食欲がない。僕は食欲があるからないのは珍しい。そして奥さんがものすごく心配そうに僕を見つめてくる。食欲はない。奥さんは心配のしすぎで具合が悪くなった。これを世間では共倒れと言う。ふたりともゾンビみたいなグリーンフェイスをしている。一回目は一人で観てしまったから奥さんと一緒に『ゾンビランドサガ』を最初から見返している。

柿内正午(かきない・しょうご)会社員・文筆。楽しい読み書き。著書にプルーストを毎日読んで毎日書いた日記を本にした『プルーストを読む生活』、いち会社員としての平凡な思索をまとめた『会社員の哲学』など。Podcast「ポイエティークRADIO」も毎週月曜配信中。