午後さんが『礼拝と音楽』という雑誌に寄稿してばっちり表紙に名前が載っている。格好いい。『文學界』の正午。『礼拝と音楽』の午後。
仕事終わりに奥さんと飲みに出かけた。お気に入りの店はもう24時まで開けているらしい。久しぶりの外酒だ。二人ともお酒は二杯で、食事も四品くらいだったのだが予想外にお腹いっぱいになってしまって、どうしよう、もう一口どころか一杯も入らない。別のお店を探しながら歩いて腹ごなししようか、と外に出るが、歩けば歩くほどお腹が膨れる気もする。あーあ、おいしすぎる粥の屋台があればいいのに、と昨晩一緒に「怪談のシーハナ聞かせてよ。」を観ていた奥さんがぼやく。
とりあえずお腹の中のもの燃やそう、とカラオケに入って、たくさん歌う。森川美穂から大石昌良まで。歌えるほど聴き込んでる歌詞がある曲、アニメばかりだ。A3! の曲とフランシュシュの曲を二人で力を合わせて歌う。フランシュシュの曲は歌いながら思わず涙ぐんでしまって、いまだに泣かないで聴けない。ああ、声を出すのは楽しいなあ。二時間経って、まだ空いてる店があったら一杯くらい、と思いながら柄の悪い通りを歩くもほとんど閉まっている。
諦めて大人しく帰る。歩いているうちに酔いはすっかり醒めてしまう。
Ryota さんが『リトル・モンスターズ』を観て感想をツイートしてくれる。“責任や成長から逃げてきた男が危機に直面したことを機に大人になっていく物語をゾンビものでやるときに、その成長を「ゾンビをバンバン倒せる」でなく「子供たちをケアできるようになる」ことで描くの、めちゃくちゃよい”ってすごいわかる。いっそ自分が言ったことにしたい。なのでこうして日記に残しておいていつか自分が言ったと勘違いできるようにしておく。“責任や成長から逃げてきた男が危機に直面したことを機に大人になっていく物語をゾンビものでやるときに、その成長を「ゾンビをバンバン倒せる」でなく「子供たちをケアできるようになる」ことで描くの、めちゃくちゃよい”。月曜日のゾンビ回の配信が楽しみで、はやくゾンビ語りを聴いてほしい。すごい面白いですよ。ゾンビは。
帰宅してすこし飲み直しながら『ゾンビランドサガ リベンジ』の最終回を流しながら日記を書いている。だめだ、涙でスクリーンが見えない。何度観ても最高の最終回だ。明日のライブは配信で観る。行きたかったなあ。
