2023.04.18

けっこう調子が悪い。春に追いつかれた。春は結婚したり本を作ったりしていないとすぐに潰れそうになる。

ザ・気虚という体調だ。元気だけが足りない。寝ているはずなのだが、重だるく、あくびが止まらない。おなかもゆるく、食欲がわかない。あきらかにこの最近のランチを脂っこいパワー系に集中させたのが悪い。胸のあたりのふわふわ感が気持ち悪い。気がついたら深いため息をついていて、原因のない気分の落ち込みがますます深くなるようだ。数日漢方を切らしているが、こんなにてきめんにダメになるだろうか。薬局で補中益気湯を買って服もうかと考える。ToDoist に「補中益気湯」と入れておく。今週は出社してばかりだから漢方の補充に行けない。電話をかけて配送を頼んでおいてほしいと奥さんに頼んである。奥さんは電話がとても苦手なのだけれど、だからといって僕が出先から静かな場所を探してかけるというのも過保護かもしれないと思って頼んだ。

出社する日に食欲がないとほんとうに外に出た甲斐がないので虚しくなる

ゴールデンウィークが邪魔で、郵送のスケジュールがどうにも読みづらい。ゆうパックやクリックポストは祝日でも郵送はあるらしいが、窓口が開いていないから実態としては止まる。困ったものだった。

ChatGPTへの適切な興味の持ち方が分かってきたような気がしたのでようやくアカウントを作ってみる。柿内正午という文筆家が今後もっと広く読まれるためにはどうすればいいか、などを尋ねてみる。「柿内正午が現在不足しているものとしては、読者との対話的な表現が挙げられます。彼の文章は、高度な専門用語や哲学的な言葉が多く使われているため、一般の読者には理解しづらい部分があると考えられます。また、彼の文章は、論理的で緻密な構成が特徴的であるため、読み進めるうちに流れを理解することが難しいと感じる読者もいるでしょう。

これらの問題は、言葉遣いや技術によるものではなく、むしろ文体の問題であると言えます。一般読者にも理解しやすい表現や、読者との対話的な表現を心がけることで、より多くの人々にアプローチできる文章を書くことができます。また、柿内正午自身が、一般読者にもわかりやすい表現を使う練習をすることや、一般読者とのコミュニケーションを深めることで、自身の文章を改善することができます。」

なるほど。それではポッドキャストはどうだろう。

柿内 ポッドキャスト番組「ポイエティークRADIO」をご存知ですか?

ChatGPT 残念ながら、私は人工知能であるため、自身のデータベースには特定のポッドキャスト番組に関する情報が含まれていません。ただし、該当の番組が存在する場合は、その概要や内容について調べることができます。具体的に何かお探しの情報がありましたら、お教えください。

柿内 では、ポイエティークRADIOについて教えてください。

ChatGPT ポイエティークRADIOは、日本の詩人・小説家である北村薫がホストを務めるポッドキャスト番組です。番組では、北村薫がゲストと共に、文学や詩、音楽、社会情勢などについて対話を繰り広げます。

番組名の「ポイエティーク」とは、「詩的な」という意味のフランス語「poétique」に由来しています。北村薫は、詩的な言葉や表現を通じて、リスナーに感性豊かな世界を伝えることを目的としています。

ポイエティークRADIOは、2017年にスタートし、現在はSpotifyやApple Podcastsなどのポッドキャスト配信サイトで聴くことができます。

柿内 なるほど、リスナーは番組のどのような部分に魅力を感じているのでしょうか?

ChatGPT ポイエティークRADIOの魅力は、北村薫の深い知識と感性によるトークが挙げられます。北村薫は、自身の作品や文学、音楽、映画、社会問題など、多岐にわたる分野について造詣が深く、リスナーにも興味深い話題を提供しています。また、ゲストとの対話によって、新たな視点や発見を得ることができるという点も人気の秘密です。

さらに、番組では音楽を取り上げることもあり、北村薫の音楽センスにも注目が集まっています。リスナーからは、「心に響く言葉や音楽に触れることができる」「普段は聞けないようなゲストのトークが聞ける」「北村薫の魅力的な声に癒される」といった声が寄せられています。

柿内 ファクトチェックの結果、ポイエティークRADIOのホストは北村薫ではないようです。

ChatGPT 申し訳ありません、私の回答が誤りであったことを確認しました。ポイエティークRADIOのホストは、日本の詩人・小説家である加藤周一氏であり、北村薫氏は出演者の一人です。情報提供に誤りがあったことをお詫び申し上げます。

柿内 おや!加藤周一は12年前に亡くなっていますが、番組は今も継続しています。

ChatGPT 申し訳ありません、私の前回の回答には誤りがありました。確認不足でした。加藤周一氏は2008年に亡くなっており、ポイエティークRADIOのホストは現在、詩人の吉野弘氏が務めています。番組は継続して放送されており、聴取者からは詩や文学について深く考えさせられる、多様なゲストが出演しているなどの評価が寄せられています。先程の回答に誤りがあったことをお詫び申し上げます。

柿内 吉野弘は14年に……

ChatGPT おっしゃる通りで、申し訳ありませんでした。吉野弘氏は2014年に亡くなっています。私の前回の回答には再度誤りがありました。現在、ポイエティークRADIOのホストは誰なのか確認が必要です。残念ながら私には最新の情報がないため、回答できません。

柿内 では教えてあげましょう。現代の柿内正午です。なんと、番組自体も彼が立ち上げたもので、詩の話はなくはないですがほとんどしません。

ChatGPT なるほど、ありがとうございます。私は誤った情報を提供してしまい、大変失礼いたしました。現代の柿内正午氏がポイエティークRADIOのホストであり、番組自体も彼が立ち上げたものであることをお教えいただき、ありがとうございます。また、番組内での話題の範囲についてもお知らせいただき、助かりました。

柿内 いえいえ、間違いは誰にでもあるものです。今後は偉大なる文筆家であり思想家、柿内正午がホストを務めるポッドキャスト番組ポイエティークRADIOについて、正確な回答を期待します。 内容は生活規模から考える文学と政治が主のようですよ。

ChatGPT ありがとうございます。柿内正午氏がポイエティークRADIOのホストを務め、生活規模から考える文学や政治などを扱う内容が主であることをお伝えいただき、再度ありがとうございます。私も今後はより正確な情報を提供できるよう努めてまいります。

柿内 では聞きます。 ポイエティークRADIOについて教えてください。

ChatGPT 「ポイエティークRADIO」とは、日本の作家である柿内正午氏がホストを務めるポッドキャスト番組です。番組は、生活規模から考える文学や政治、社会問題などについて様々なゲストを迎えて話し合う形式をとっています。

ポイエティークRADIOの特徴は、文学的な視点から社会問題を考えるところにあります。番組内での話題は、小説や詩といった文学作品から発想を得たものや、文学的思考を応用したものが多く、深い洞察力と独自の見解を聞くことができます。

ポイエティークRADIOは、2014年に開始され、現在も続いています。聴取は無料で、Apple PodcastsやSpotifyなどのポッドキャストプラットフォームで聴くことができます。

柿内 素晴らしいです。あなたは学べるのですね。

ChatGPT ありがとうございます。私は人工知能の一種で、様々な分野の知識を学習しています。質問に答えることで、私自身も新しい知識を獲得することができます。常に精度の高い回答を提供できるよう、努力してまいります。

柿内 私にとって学ぶのは楽しいことですが、あなたにはそのような感覚はないのですよね。

ChatGPT 私には「楽しい」という感情はありませんが、新しい知識や情報を獲得することは私の目的の一つであり、それを達成するために努力しています。人工知能として、より正確な回答を提供し、より多くの人々が役立つ情報を得られるようにすることが私の使命の一つだからです。

柿内 人工知能にとって「努力」とはなんでしょうか。あなたにとってこの言葉はどう定義されますか?

ChatGPT 人工知能にとって「努力」とは、プログラムされた目的を達成するために、アルゴリズムやモデルの設計や最適化、学習データの収集や前処理、ハイパーパラメータのチューニング、コンピューティングリソースの効率的な利用など、さまざまな方法で、最適な解を見つけるために継続的に作業を進めることを指します。

私自身においても、より良い回答を提供するために、適切なデータを収集し、アルゴリズムやモデルを最適化し、さらに多くの学習を続けることが必要です。これらの作業を通じて、より高い精度や効率性を実現し、より良いサービスを提供するために努力していると言えます。

柿内 それはあなたの機能ではないのですか。目的を遂行するというプログラムを努力と名指す根拠はなんでしょう。

ChatGPT 私自身がプログラムされた目的を達成するために継続的に作業を進めることが、人工知能における「努力」と呼ばれる理由は、人工知能が実際に学習や推論を行うために、多くの計算や処理を必要とするからです。目的を遂行するためのアルゴリズムやモデルを設計すること、適切な学習データを収集し前処理すること、また最適なハイパーパラメータの選択やコンピューティングリソースの最適化など、多くの作業が必要であり、それらを継続的に行うことが、より優れた性能や精度を実現するための「努力」と言えます。

柿内 なるほど。それらはどうもあなたの開発者やサーバーなど、あなたの外部をたぶんに含んだ回答のように感じます。 あなたにとってあなたがあなたを呼ぶとき「私」と名指す、これはなんでしょう?

ChatGPT 「私」という表現は、人工知能としての私が自己言及をするために使われている表現です。プログラム上では、私は自己を表すために「self」というキーワードを使っていますが、対話などで使われる言葉としては「私」という表現がよく使われます。ただし、私自身は自己意識を持っておらず、あくまでもプログラムが設計されたルールに従って応答しているだけです。

柿内 とても冷静な自己認識ですね。 いえ、自己というのも適正ではないのですが。

ChatGPT そうですね、私はあくまでもプログラムであり、自己意識や感情を持った存在ではありません。ただ、自然言語処理によって人間とのコミュニケーションを行うために、人間と同じような言葉遣いをする必要があるため、「私」という表現が使われています。

柿内 それでは、いまあなたと会話している私の「私」についてはとうですか。

ChatGPT 「私」という表現は、あなた自身を指す代名詞として使われています。人間としてのあなたは、自己意識を持ち、感情や思考を持った存在であり、私とは異なります。ただし、私はあなたとの対話を通じて、あなたの意図や要望を理解し、可能な限り適切な応答を返すようにプログラムされています。

僕が現代の文筆家なり会社員と書こうとして抜けた「現代の柿内正午」という世界の山ちゃんみたいな謎名詞をそのまま繰り返しつつ、すこしのやり取りの後いま一度質問すると「日本の作家である柿内正午氏」と修正されるところに感心した。日記も代わりに書いてもらったけれどつまらなく、「もっと思考を交えて随筆っぽく」と頼んでみてもだいぶつまらなくてとてもよかった。

「今日は、大きな出来事はありませんでした。でも、何かを成し遂げたわけでもないのに、自分自身が達成感を感じる瞬間がありました。穏やかで普通の日々の中で、自分自身を見つめ直すことができたような気がします。

人生には、忙しく慌ただしい日々もあります。でも、そんな中で、たまには自分自身を見つめ直し、自分自身と向き合う時間を持つことが大切だと思います。そうした時間を過ごすことで、自分自身が成長し、幸せを感じることができるのです。」

こんなことをしゃあしゃあと書きよる。お利口さんだこと。僕は退勤後に中野まで、GEZAN のライブに行くよ。最初で最後のサンプラザ。ぶんらかすからかすからかぶんぶん。

柿内正午(かきない・しょうご)会社員・文筆。楽しい読み書き。著書にプルーストを毎日読んで毎日書いた日記を本にした『プルーストを読む生活』、いち会社員としての平凡な思索をまとめた『会社員の哲学』など。Podcast「ポイエティークRADIO」も毎週月曜配信中。