朝は泥々になりながらも這いつくばってゴミ出しなどの家事を終え、賃労働を開始する。キヨーレオピンの効果か、どれだけ疲れていてもなぜか動けてしまう感じがあり、しかし疲労感がないわけではないというか、いや疲労感は確かに軽いのだが、体はしっかり重いというような妙な感覚がある。ゾンビ薬のようで怖い。いつもだったら動けないコンディションでも動けてしまう。しかし、動ける体になったわけではないような、騙されている気が拭えない。
合間に本読む元気はなく、ひたすら今期のアニメを流しておくのだが、コミュニケーションに苦手意識のある「オタクくん」に都合の良すぎる欲望を衒いなく慰撫するようなのを三作くらい立て続けに見てどれがどれだかわからなくなりかけた。本はカントの社交本を読み終えて、微妙に流れが途絶えてしまい次がっつり取り組むのをどうするか決めあぐねているのもある。
在宅労働は負担が少なくていいのだが、油断するとメリハリなく一日が矢の如しだ。昼寝もできちゃうし。おやつをたくさん買い込んでおきたい。
