2023.05.17

自己陶酔のつまらなさを考えていた。酔ってるときよりも醒めてるときのほうが面白い。醒めた人の酔っ払いの演技は楽しいけれど、酔っ払いそのものは大したことない。 自意識の話のふりして規範意識の話しかしていないような作品は安定し…

2023.05.16

散歩と滑空と略奪が楽しすぎるゲームによる寝不足、日照りによる夏バテ、なんだったら食べられるか途方に暮れるお昼どき。ヒンヤリダケと火打ち石と薪さえあればな。 汲み尽くせぬコンテンツの濁流に飛び込んで現実の実相とは別様の概念…

2023.05.15

午前中に昨日の日記を終えるつもりが、なんだかんだと忙しくしていたら書きそびれてしまって午後になってようやく書けた。日記はその日に思い入れがある日ほど早く軽く書き終えてしまった方がいい。あれも書きたい、これも残しておきたい…

2023.05.14

概ね定刻に秋田に着く。五分くらい早かったかもしれない。駅のコンコースには「ようこそ秋田へ」というメッセージが添えられた秋田犬の写真がずらっと垂れ下がっている。JRの改札を出たところにはナマハゲの頭部、その隣には巨大な秋田…

2023.05.13

アラームの二十秒前に目が覚める。緊張の徴。 新高円寺は初めて降りるかも、と言うと、そんなに高円寺っぽいのに?という反応が返ってくる。中央線はいつもそうで、僕は中央線に馴染みが薄い。上京前は東京といえば中央線であったにも関…

2023.05.12

日中の記憶があまりない。疲れた。元気いっぱいなときは他人のいいところがとっさに五、六個は見つかるものだが、くたびれていると悪いところばかりが百億個見つかる。髪を切った。初めて担当してくれる方だったのだけど、さばけていて気…

2023.05.11

ようやく薄明るくなってくるころ、ひゃっという奥さんの声、どうしよどうしよ、とオロオロする様子に尋常でなさを感じて起き出すとびゃーんびゃーんという地震速報の音が鳴っている。揺れたのだろう。僕はとにかく寝ぼけながらも奥さんの…

2023.05.10

FGO の連続ログインが1000日を迎え、石が30個もらえた。さっそくガチャを回して、7枚目のロクスタと、待望していた2枚目のドラコーが引けた。 『言葉の展望台』を読んでいて、「謝罪の懐疑論」というタイトルのエッセイはか…

2023.05.09

きのうは文フリに向けて新作の入稿をしたのだった。とはいってもとても簡単なものだけれど。非常に短い小説とエッセイをひとつずつ。今週中には届くようで、ふだんの冊子印刷とのスピードの違いを感じる。連休前に入稿していたアルバムが…

2023.05.08

雨の音と気圧の低下で眠れなかった。夜更けまで隣の部屋で奥さんの空咳が聞こえてくるのも寂しくて可哀想だ。この部屋は寝室と違って遮光カーテンではないので朝早くに目が覚めてしまう。どれだけ寝付くのが遅かったとしても。奥さんは寝…