2021.02.11(2-p.16)
『史上最大の革命』をゆっくり読んでいる。一息に二〇ページとか進めるような本を読む時、僕の中の田中龍之介がこう言う。読めるまで読めば読める。しかし歴史は、一冊では足りなくて、何冊も何冊も暗中模索状態で読んでいって、だんだん…
『史上最大の革命』をゆっくり読んでいる。一息に二〇ページとか進めるような本を読む時、僕の中の田中龍之介がこう言う。読めるまで読めば読める。しかし歴史は、一冊では足りなくて、何冊も何冊も暗中模索状態で読んでいって、だんだん…
犬養道子『本 起源と役割をさぐる』は、青木さんの日誌で知ったのだったと思い出した。犬養道子はもともと香山哲の「ビルド選書」で知った『お嬢さん放浪記』がよかった。この新書は八〇代の犬養道子が書いた。すぐに脇道に逸れ、脱線に…
すごいことを知ってしまったので教えてあげます。人は、大きく出るが人は、足の裏を冷やすのはよくない! 僕はきのうから「まぐろ漁船の靴下」という名前からしてあったかそうな靴下を履いていて、ざっくり編まれているから暖かでありな…
昨晩は、南インドのスパイスのどれかが奥さんを苛み、奥さんはお腹を下した後、35度台まで体温を下げ、か細い声で、これは、だめ、と呟きながらふるふると布団の中で丸くなった。僕はおろおろとした。足を揉んだりさすったりすると触覚…
いい一日だった。 朝起きて、今日はなんだか天ぷらが食べたい。天ぷら屋の大層なやつでなく蕎麦屋の天ぷら。そう決まったら、まずは録音。奥さんとの録音は半月ぶりで、ネロちゃまの話をしよう、と言いつつ、ほかにも話したいトピックと…
『Fate/EXTRA Last Encore』を見返していた。初めに見たのはたぶん、あれ、もしかして、僕ネロちゃま推しかも、これが推しってやつなのかも、と、とうにセプテムをクリアして2部のシナリオになんとなく違和を感じ…
『クオ・ワディス』を終える。ハラハラと言うか、ずっと胃がキリキリするような小説で、つい急いで読んでしまった。個人的には『ネロポリス』の衒学的な風俗描写のほうが好みというか、未知の他者の環世界を垣間見るような面白さがあった…
FGO で赤ネロ(以下ネロちゃま)が来てくださったが、引き続き本物、というかFGO 以外のフィクションの中でのネロ(以下ネロ)のことを考えている。『クオ・ワディス』を読んでいる。『ネロポリス』が下敷きにしている小説という…
18時のメンテナンスが明けるといつものようにFGO を開いてあたらしいイベントをチェックする。今回はカエサルの話らしい。カエサルか、ローマピックアップとか来てないかな、とお知らせをチェックしようとするも、18時ちょうどく…
『猫がこなくなった』を読み終えてしまった。ドゥルーズの言葉が谺する最後の一編がとくに好き。 「過去は、現在としてのそれ自身と共存する。」 「過去は、在ることをやめたことがないのだから。」 哲学の本はあるイメージに向かって…