2025.02.14
朝、コーヒーメーカーがタイマー通りに作動すると、ガガガガと大きな音を鳴らして、ちょうど取り壊しの夢を見ていた奥さんは、わああっと言いながらベッドの上で猫のように飛び上がった。その驚きようが可笑しくてふたりで大笑い。 お気…
朝、コーヒーメーカーがタイマー通りに作動すると、ガガガガと大きな音を鳴らして、ちょうど取り壊しの夢を見ていた奥さんは、わああっと言いながらベッドの上で猫のように飛び上がった。その驚きようが可笑しくてふたりで大笑い。 お気…
奥さんが朝食にクロックマダムを作ってくれる。まだただ大学で演劇をする同期だったころに、合宿のような滞在制作の機会があって、そのときも夜明かしした二人でこっそり食べた。毎回その記憶が蘇って内緒な気分になる。 午前中は夜のみ…
きのうは寝坊してみだら読めなかった。今朝は起きれたけれど、奥さんも早起きで、朝からおしゃべりモードだったためあまり読めず。読書モードのときに話しかけられると読むのも話すのも諦めきれず、どちらも半端になるのでうまくいかない…
今週の『半人前の恋人』がとてもよかった。思わず泣いてしまう。優しい話はいい。漫画なのだから絵で語るのだという態度も技術も格好いい。 『日本春歌考』を観て、奇しくも紀元節復活反対デモの映画でもあった。紀元節、という言葉じた…
きのう、朝の読書は『夜のみだらな鳥』だというと、朝のげんきな猫、と奥さんが応えた。対義語だろうか。われらが愛猫は朝から元気でよろこばしい。今朝読んだところはそこそこみだら。しかしみだらってなんだ? 「性に関して不真面目で…
朝の夜みだ。いまのところ夜でも鳥でもない。淫らかも微妙。時系列もあっちこちに飛ぶし、こちらと共有してる事項の確認もなしに容赦なく話し始めるし、話の下手な人の饒舌なおしゃべりに根気強く付き合うような楽しさがあり、これこれ、…
昨晩寝る前に『ドーパミン復活早起き法』の概要を話すと、精神論をそれらしい用語で糊塗してるだけってかんじで、ぶっちゃけわざわざ神経物質を持ち出すのがよくわからん、まあそれが自己啓発ってやつか、と奥さんに冷淡に喝破される。僕…
出勤前の朝読書として読み継いできた『霊的最前線に立て!』を読み終えてしまう。楽しかった。これからも立ち続けるぞ最前線。明日からはどうしようかな、と考えて、棚を物色。でかめの小説にするか、と思い、『ロマン』と『密告者』と迷…
朝はのんびり。 午前遅くから書評のために関連書含め読んでいく。やはり大好きな作品だな、と確認できて、うれしい。こういう書評仕事ならどんどん受けていきたい。張り切って執筆し、三時間ほどで終える。いちど寝かしておこうと思って…
阿部さんから往復書簡のお返事が来る。来週金曜夜のおしゃべりがどんどん楽しみになっている。 僕は、深夜のファミレスや、真昼の部室での駄弁りのように、お互いの話を聞いてるんだか怪しいほど、とにかくどちらかの発話した音やリズム…