2024.04.10
文芸誌の面白いところは、掲載されている文章ごとに感覚される時間があまりに異なることだ。月刊誌という特性上、特集にあわせて集められた原稿には明らかに拙速であると思われるものもあれば、小説の発表の場として何年もかけて練り上げ…
文芸誌の面白いところは、掲載されている文章ごとに感覚される時間があまりに異なることだ。月刊誌という特性上、特集にあわせて集められた原稿には明らかに拙速であると思われるものもあれば、小説の発表の場として何年もかけて練り上げ…
アラームを止めてカビゴンを起こす、そのiPhoneを握ったまま気絶するように二度寝してしまった。大雨だった。たい焼きを解凍のちにトーストして、コーヒーを淹れる。もちろん腹に収める。『群像』をリュックに入れて、雨靴を履いて…
きのうはなんだかんだで夜更かししてしまって眠かった。朝は八時に目が覚めるようになっているのだが、そのぶん睡眠不足が嵩む。七時間を切ってしまうとだめなのだ。きのうの歩数は17,687歩だった。昼寝をしたら二時間経っていた。…
朝は成城石井のチーズケーキ。大きなパッケージのやつではなくて、カップのもの。奥さんが買ってきてくれた。目が覚めるような甘さ。このサイズでもほんのひとくち分だけ過剰だった。コーヒーで口を直し、出かけていく。 読書会は前回は…
『センスの哲学』を読んでこれはほとんど『自炊者になるための26週』だなと思う。 千葉雅也の一般向けの本はどれもいわゆる「わかりみ」がありすぎて、読む前と後で何も変わらないというか、そうかこうやってプレゼンすればマスにリー…
セーターの上に何も羽織らずに出たら寒かった。昨日との温度差は五度くらいあるだろうか。この時期は服をまちがえる。電車のなかの皆はなにか上着を着こんでいる。僕だけが間違える。「皆」というのは面白い。それは自分以外のすべてとい…
図書館にでかけるとき、歩きながらポッドキャストを聴くようにしている。「Image Cast」で知ったArc というブラウザを試してみて一週間くらいが経った。かなりいい感じかもしれない。いちばんの特徴はタブと履歴とお気に入…
なんかもういっそ遊んじゃわないと無理なんじゃない? なんだか開き直ってきた。遊ぶ予定をねじこむために手帳とDynalist に一カ月分のスケジュールとタスクを書き出してみたのだけれど、それだけで漠然とした圧迫感はだいぶお…
半袖とカーディガンで家を出る。上着の脱ぎ着が不要であるというのはこんなに快適だったかと新鮮にうれしい。着膨れないからリュックの肩紐を調整する。指に汗が滲み指紋認証が通らなくなってきた。公開を前提に日記を書き始めたころはほ…
新年度の気忙しさもあるが、そもそも気がついたら今月は休日のほとんどに予定があり、カレンダーの余白に嬉しさを感じ、埋まれば埋まるほど具合が悪くなる身としては月初からこの為体とはなにごとかと恐慌をきたしそうだ。基本的に毎朝た…