2022.05.16
寒暖差がきつい。 賃労働と趣味の仕事とがだんごになり、朝からずっと動きっぱなしだった。 だから夕方には抜け殻のようだった。 三人称で書くこと。実話怪談の他者性を担保しようとすると、人称の選択はおのずと三人称に寄っていくだ…
寒暖差がきつい。 賃労働と趣味の仕事とがだんごになり、朝からずっと動きっぱなしだった。 だから夕方には抜け殻のようだった。 三人称で書くこと。実話怪談の他者性を担保しようとすると、人称の選択はおのずと三人称に寄っていくだ…
自然霊という俗説がある。自分に憑いている守護霊が、天狗か稲荷か、みたいなことでその人の性質がわかる、そういう話だ。たとえば龍神が憑いている人は「雨女・雨男」で、とにかく出かけようという時は必ずのように雨が降る。反対に稲荷…
K は英語を聴き取れないのだが、ずっとケンドリック・ラマーの新譜を聴いている。 ラップはいつも、意味がわかった方が面白いんだろうな、と思いつつ、ただ音として享受するから音としてつまらなかったら聴けない。音として良ければ聴…
今晩は酔っ払ってるので、今朝のツイートを貼り付けて終えますね。 久しぶりに膀胱の限界を感じながら、帰りの電車でカキナイさんはそう言うと、今朝ふと去来した考えを書き留めたメモ書きよようなツイートをご機嫌にコピペしだした。酔…
今日の柿内さんの話である。 春から円盤に乗る場というシェアアトリエのメンバーになったのだが、主に演劇の稽古場として使われているためか、奥の柱には全身を確認できる鏡が貼られている。 アトリエについて、電気のスイッチを入れる…
行き詰まっていた。 日記の停滞感を打破するためにふと思いついたのだ。 実話怪談風に書いてみるのはどうだろう。 当初はいい思いつきのように感じたが、そもそも実話怪談は文体のそれらしさではなく、語られる内容ありきのものであっ…
柿内さんが会社員の頃の話である。 うたた寝をしていると、左目に異物感があった。 これは夢だ、とすぐにわかったそうだ。というのもおすぎとピーコの現在についての記事を読んだあと、眠気に襲われて横になった記憶があるからだ。Ya…
連休の後半はiPhoneで日記を書いていたから、MacBookを開くのはずいぶん久しぶりな気がする。キーボードというのはすごい。僕にとっていちばん遠くまで行ける道具はこれだな、と思う。僕は主観としてはずいぶん長い間、ポッ…
あんなに楽しかったのに連休が終わってしまう。 あーあ! この物足りなさや名残惜しさを、死ぬ時にも感じられたらそれは幸福な一生だったと言えるかもしれないが、あとから振り返ったときに把握される全体なんていうのはひとつのフィク…
九時ごろ起床。神戸はどうやら朝が遅いらしい。にしむら珈琲店くらいしか開いていなくて、朝はにしむら珈琲店の天下なのかもしれない。三宮駅前のカカオサンパカでは甘くないチュロスが食べられるようで、食べたい。十一時にならないと開…