2026.04.25

電車を乗り継いで上野から新幹線。新潟駅に正午過ぎに到着。先月は真っ白だったあたりも車窓から見える遠景の山の頂上の他は雪が溶けているようだった。ひとまず駅ビルのお店でランチ。奥さんはおにぎりセット、僕はタレかつ丼。タレかつ…

2026.04.24

四国イベントが面白かったので林凌『〈消費者〉の誕生——近代日本における消費者主義の系譜と新自由主義』を買う。博論本はしっかりしたパラグラフ・ライティングの形式で書かれているから、序論を読んだあと各章のつなぎの部分、結論の…

2026.04.23

先日のゲンロンのイベント「林凌×山本浩貴×植田将暉 瀬戸内海とはなにか──批評・文学・日本の未来は〈四国〉にある」を今日から明日にかけてアーカイブで見た。とても面白かった。実存と飛躍/実証と漸進。批評的ちゃらんぽらん/学…

2026.04.22

アニメがあまりに贅沢な『とんがり帽子のアトリエ』が今日まで全巻無料で読めるというので奥さんと示し合わせて夢中で読んだ。すげえ面白い。ヒロアカじゃん、と何度も思うが、ヒロアカの「個性」がそれこそ先天的なもので在るのに対し、…

2026.04.21

ずっと眠い。延々とグルメジャーニーをやってしまう。遊び続けるにはエナジーが必要で、待たずに補充するためには広告を見たり課金したりする必要があるがそこまではせず、だからエナジーが切れたらそこで止められるはずなのだが巧妙にも…

2026.04.20

ふたりとも賃労働に追われている。風呂場で脇や下腹部の体毛を剃る。どうしても坊主頭然とした剃り残しがあり、こういうのってどうやったらつるつるになるのかしらといつも不思議に思う。夕食のあと、数日ぶりの『プロジェクト・ヘイルメ…

2026.04.19

十時過ぎまですこんと眠る。朝食の後、近所の森や公園を確認するようにしてたっぷり三時間ほど散歩する。そのなかで蕎麦屋も開拓する。盛りはよかったのだけれどテレビの音がうるさすぎた。最後に遠いほうの業務スーパーで買い物をして帰…

2026.04.18

伊多波宗周『社会秩序とその変化についての哲学』。松永澄夫の仕事への応答として位置付けられる八章。〈私〉たちは固有の肉体をもって生まれ、ある特定の価値体系において養育・教育されながら自らを形成されていく。経験に応じて徐々に…

2026.04.17

年度が改まってしばらくは泰然自若を気取ってのんびり待ち構えていたが、いよいよ忙しくなりそうで大変だなあと他人事のように思う。あれこれ捌いて帰宅するころには久しぶりにまじめに労働した反動かおそろしい眠気に襲われ、夕食前に仮…

2026.04.16

神保町の古本博覧会の初日に行ってみた。昨晩は気圧のせいかさっぱり眠れず、奥さんと猫のいびきの合奏を堪能したり、どんどん容赦なくこちらのスペースを侵食してくる猫の寝相と格闘したりして四時くらいまで寝苦しい思いをしていたので…