2023.01.10

『群像』の創作を読み終える。連載や連作はおそらく取り上げないのでざっくり。分厚いけれど創作の割合はそこまでないので読まなければいけない部分は少なめ。後に控える『新潮』なんかは半分くらいが創作だ。昨年一年分の『群像』に当選…

2024.01.09

通勤電車とお昼休みで『文藝』と『文學界』の創作を一通り読み終える。各作品のメモだけで既定の文字数を超えそうで、これがあと三誌ある。まだ届いてないけど。今夜帰ったら届いているといいなとはらはらする。べつに読むペースから考え…

2024.01.08

年月日、会社やユニット名、選手の名前に得意技。プロレスは名詞にまみれている。ある日付、ある土地の名、ある固有名詞のなかに、豊かな内容を持つ出来事や関係が圧縮されている。言葉を覚え、現実の諸相に対応させるように配置していく…

2024.01.07

午前中は読書会。会場ビルの隣のドラッグストア前に屯している人が手を振っているが、誰かわからなくて振り返しそびれるが近づいてくると受講生仲間だったのでうれしくて小走りで駆け寄る。今年の見通しなどを軽く雑談してから教室へ。三…

2024.01.06

プロレスごっこというと体の大きな乱暴者がひ弱な同級生を虐める口実というか、後ろ暗いサディスティックな欲望のアリバイのようなものだという印象がある。じっさいのプロレスはむしろマゾヒスティックな喜びに溢れている。観戦中、えっ…

2024.01.05

2.5次元舞台を観るようになって、生配信や円盤収録というレイヤーが重なる上演というものについて、主にカメラの置き方への不平不満という形で考えていたけれど、プロレスは現場と映像の両観客の目をつねに意識してきた形態なのだとい…

2024.01.04

ポケットには『フーコー・ドゥルーズ・デリダ』。南千住に出てバーガーキングでお昼。店内は空いているのに、ウーバーとモバイルオーダーの持ち帰り客が伏在しており、かなり待つ。奥さんはバーキンと呼ぶ。Je T’Aime… Moi…

2024.01.03

予定がなくなったので二度寝三度寝と重ねてだらだらする。 『ニュルンベルク合流』を読み終えた。大戦後の国際法をめぐる法制史を、著者自身の家族についての私的な個人史と織り交ぜて語るという話法。それがそのまま、ラウターパクトが…

2024.01.02

先月から『ニュルンベルク合流』を読んでいる。もうすこしで終わってしまう。副題のとおり、この本は「ジェノサイド」という概念の考案者レムキンと「人道に対する罪」を国際軍事裁判所憲章に織り込むことを提案したラウターパクトを主人…

2024.01.01

目が覚めたら蒸し暑い。いい天気だ。INDIA GATE のビリヤニおせち。酒屋で買った樽酒で筍のビリヤニ鰻丼仕立てとカニ味噌ビリヤニ、スパイ酢れんこん、数の子アチャール、ごまめの甘辛スパイスに舌鼓。ここのビリヤニは出汁感…